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アイディアレシピ集

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2008年06月18日

JOЁL Robuchon ジョエル・ロブション

世界最高峰の味を体験し、感性を磨く!!と題し、ミシュラン三ツ星で話題のシャトーロブションのメインダイニング”ガストロノミー”に女性4人で行ってまいりました。(訪問時点ではミシュラン発表前でしたが)

シャトーの扉を開けるのも緊張しましたが、おいしさへの大きな期待を胸にいざ!足を踏み入れました。
“ガストロミー”のフロア全体はシャンパンゴールドの色調で統一され、あたたかみのあるゴージャス感が演出されていました。
バカラのシャンデリア、壁に埋め込まれたクリスタルなど上品で優雅な煌きに包まれておりました。

幸運にも特別にジュレの前菜を盛り込んだランチコースをいただくことができました。

コースの内容です。
La Sangria ~自家製サングリアをグラニテにし、ブラットオレンジの香りに包まれて
L’Oursin ~特選生雲丹 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクリーム
La Noix de Saint-Jacques
 ~青森産帆立貝、自家製パンを付けカリッと焼きトマトのベルジュテソースと共に
Le Saint-Pierre
 ~銚子産的鯛 シトロンコンフィをピケし、しっとりとポワレ キャビア ド オーベルジーヌとコリアンダーの香るスパイシーなオイルで
Le Boeuf ~特選和牛 グリエにし、南仏野菜のフリカッセを添えて
Avant Dessert ~コーヒーゼリー
La Pëcheペッシュ マリネしジュレとクスクス仕立てのグラスをのせて
Le Cafëexpress ou le Thë ~カフェ又は紅茶  ~

 どのお料理も味はもちろんのこと、盛り付け、お皿などの細部に至るまでが素晴らしい!という言葉以上のお料理でした。

全ての料理の感動を言葉にしたいのですが、原稿の調整上涙をのんで、2品のご説明をさせていただきます。

まずは、ロブション氏のレシピの中で最も支持をうける一品です。
L'Oursin ~特選生雲丹 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクリーム
L%27Oursin_1.JPG   L%27Oursin_2.JPG

カクテルグラスに下から生雲丹、甲殻類とコンソメのゼリー、カリフラワーのクリームソースの三層をカクテルグラスに盛り付け、グリーンピースのソースを繊細な点模様(ロブション氏の紋章スタイル)にあしらった、特別に盛り込んでいただいた前菜の一皿です。
雲丹の濃厚感、ジュレの旨み、ソースのクリーム感を一つとして味わうことがポイントで、それぞれのパートが一緒になって、おいしさがより得られる一品でした。

 もう一品は、
Le Saint-Pierre 
銚子産的鯛 シトロンコンフィをピケし、しっとりとポワレ キャビア ド オーベルジーヌとコリアンダーの香るスパイシーなオイルで Le%20Saint-Pierre.JPG

的鯛とスパイシーなオイルのさっぱりしながら刺激的な風味の魚料理でした。
添えられているのはオイルと和えられた茄子のペーストとういきょうのサラダです。
茄子と的鯛の相性も抜群ながら、その間から隠されているかのように時折現れるレモンとライムの風味が絶妙でした。

~ 堪能した喜び ~
素材を合わせることにより、さらなる素材のおいしさを引き出し、料理として完成させる絶妙さに圧巻でした。
また、料理のおいしさもさることながら、料理のプレゼンといえる盛り付け、食器のセンスもすばらしいと思いました。
繊細な職人の技、大胆なディスプレイなど、目に飛び込んでくる“おいしさ”にも感動しました。
また、料理の説明だけでなく、緊張していた私達を和やかな雰囲気に導いてくれたギャルソンの方々の対応に感謝したいと思います。
料理の知識だけでなく、おしつけにならない、さりげないサービスが素敵でした。
心の底からまた伺いたい、そして自信をもってお奨めしたいレストランです。

《お店data》
シャトーレストラン ジョエル・ロブション
ガストロノミー
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-1恵比寿ガーデンプレイス内 2階
Tel 03-5424-1347
HP:http://www.robuchon.jp/

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