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「洋菓子(ケーキ)」

2009年02月06日

チャヤマクロビ

こんにちは。
みなさんいかがお過ごしですか? 

 

さて、寒さに疲れた心と体を癒すべく、心と体にやさしいをコンセプトにした二つのお店ご紹介続いてのレストランは、『もっとおいしく。もっとたのしく。』をテーマとしたマクロビオティック料理のお店、「チャヤマクロビ伊勢丹新宿店(レストラン)」さんです。 

こちらでは肉・卵・乳製品・白砂糖・化学調味料を一切使用しないというルールのもと、玄米や新鮮な野菜・豆などの植物性食材を中心とした創造的かつ時代性に富んだ料理がいただけます。 

お料理もとても気になりましたが、卵・乳製品・白砂糖を使わずに豆乳とメイプルで作るという、心とからだにやさしいスイーツをいただきました。 

 

の中から厳選した2品をご紹介します。  

 

まずは季節メニューの「安納芋のモンブラン」 (525円・210kcal)です。

 

糖度の高い種子島産の安納芋を使用しており、豆乳チョコレートカスタードの風味がアクセントになったモンブランです。 

 

豆乳チョコレートカスタードの程よい風味は、モンブランの味をそこなわず、安納芋の素朴で優しい甘さをより引き立ており、絶妙なバランスです!
全体的に甘さは控えめで、とても優しい味わいでした。  

 

 

2品目は「ベイクドTofuケーキ」 (472円・270kcal)です。

 

 

 

乳製品や卵を使用せず、ブルーベリージャムをポイントに、お豆腐でチーズケーキ風に仕上げた1品です。 

見た目は完全なベイクドチーズケーキですが、中はレアチーズケーキのようにしっとりしていました。
山芋をしのばせた豆腐ケーキは、チーズを使わずに濃厚な豆腐をまさにチーズケーキ感覚で味わえる絶品スイーツでした!
ブルーベリージャムとの相性もよく、タルト生地のさくさく感も楽しめるケーキです。  

 

そして最後に是非ご紹介したい、もう1品。こちらはケーキではなく、ドリンクの「ライス&ソイ」 (546円)

 

 

玄米甘酒と豆乳のブレンドで、玄米の自然な甘みを加えたノンシュガーの有機豆乳です。

 植物性油脂を加えずに昆布エキスを使用しているそうで、とてもさらっとした飲みやすさです。そして、ほんのり優しい甘みも感じられました。
濃厚なイメージのある豆乳と玄米が美味しい組合せとは驚きですね。
ケーキともよく合う豆乳ドリンクでした。 

 

 

 

 今回はティータイムに伺いましたが、「チャヤマクロビ伊勢丹新宿店(レストラン)」さんでは、季節感たっぷりのランチメニューやディナーコースもあり、食材や飲料、ケーキ・焼き菓子等のテイクアウトもできます。 

 

ヘルシーで美味しいマクロビオティック料理の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。           

 

 

《お店data
チャヤマクロビ伊勢丹新宿店 (レストラン)
160-0022
東京都新宿区新宿3-14-1 新宿伊勢丹本館7
レストラン街 「イートパラダイス」
TEL: 03-3357-0014
http://www.chayam.jp/restaurant/shinjuku.html

 

2008年11月19日

cafe de versailles (カフェ ド ヴェルサイユ)

  ケーク・サレをご存知でしょうか?

 

  おそらく、あまり聞き慣れない名前だと思います。ケーキといったら甘いものというイメージがあると思います。
  ケーク・サレとは、冷蔵庫にあるような素材を組み合わせて作られた、チーズを用いたパウンド型のケーキです。フランスでは、近年、健康志向に向いてきたことから、非常に注目を集めています。

 今回ご紹介するケーク・サレを作っているのは、中目黒にある「Cafe de Versailles」さんです。このお店は、日本で唯一の塩ケーキ「ケーク・サレ」の専門店です。また、ヴェルサイユ宮殿内の「王の菜園」の食材から作られた商品も扱っています。 

 

 そこで、その中から何点かをピックアップしました!

 

 

まずは、「玉葱とベーコン、グリーンピースのケーク」です。

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炒めた玉葱とベーコン、グリーンピースがマッチしたケーキです %E7%8E%89%E3%81%AD%E3%81%8E%E3%81%A8%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B32.JPG

切ってみると、断面のグリーンピースとベーコンの色合いがよく、こだわりの一品と言えます。また、チーズと卵も多く使われており、朝食などの軽食にぴったりなケーキとなっています。

  ということで、早速食べてみました!食べた感じは、キッシュに近いような食感だと感じました。また、チーズとベーコンとの組み合わせがとてもよくおいしく食べられました。 更に、レンジで温めて食べてみました。そのままで食べてもおいしいですが、レンジで加熱をすることにより、チーズの香りがより一層引き立ち、ベーコンから脂も出てきてさらにおいしく食べることが出来ました!

 

 

次は、「ケーク・オ・ショコラ」です。 %E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%A91.JPG

このケークは、しっとり食感のチョコレートケーキで、ケーキの中にはブランデー漬けの果実が入っており、アクセントになっており、高級感のある一品と言えます。 %E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%A92.JPG

サレ(塩)が表面に掛かっており良いアクセントになっていました。
トースターで4、5分温めると、「表面がカリッと」「中がよりしっとり」するのでお薦めです!

 

 

  次は、ヴェルサイユ宮殿の「王の菜園」で収穫された果物だけで作られた「コンフィチュール」です。
このコンフィチュールは、りんごと砂糖のみで作られており、余分な手が加えられていない高級感のある商品です。

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食べてみると、リンゴピューレの程よい食感に、砂糖の甘さを加えたようなコンフィチュールは、高級感のあるコンポートのように感じられました。 やわらかい食感のため、そのままでもおいしく食べることが出来ました!果肉を贅沢に使っており、りんごのおいしい甘酸っぱさが前面に押し出された商品となっていました。

 

  他にも、生ハムとチーズ、カマンベールのケークなどのケークや、洋ナシのコンフィチュール、洋ナシショコラジャムなどもありました。HPでも、販売を行っているので、一度お試ししてみてはいかがでしょうか?

 

 

笑顔 お店情報 眉をひそめる
店名 : Cafe de Versailles    
住所 : 東京都目黒区中目黒4-10-34 バルトハイム1F    
TEL : 03-5722-7741    
FAX : 03-5722-7740
営業時間 : 10 :30~18 :30    
定休日 : 日曜、祝日   
お店HP:
http://shop.inter-mk.co.jp/

2008年10月27日

Patisserie de bon coeur(パティスリー ドゥボンクーフ)

今回ご紹介するのは、武蔵小山駅にある「Patisserie de bon coeur(パティスリー ドゥボンクーフ)」です。
このお店は、数々のレストラン・カフェ・パティスリィでフード&デザートのコーディネートを手掛ける岩柳麻子さんにより、「男性がたったひとつのケーキに満足できるように」をコンセプトに2005年7月にオープンしました。
建物はシックなデザインの外観ですが、扉を開けると色とりどりのケーキが目に入ります。
落ち着いた雰囲気の中、女性のみならず男性も楽しめます。
さて、早速ですがどのようなケーキが並んでいたのでしょうか。

 

「黒ゴマと蜂蜜のケーキ」
純黒ゴマのペーストを練り込んだ、しっとり食感のケーキです。
蜂蜜の程よい甘さと、煎りゴマの香ばしい香りが特徴です。

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甘過ぎない味が男性にも好評な一品です。見た目は洋菓子のチョコレートケーキのよう見えますが、食べると黒ゴマの香ばしい風味が広がります。まさに和と洋とコラボレーションが絶品です。
表面のピスタチオと白ゴマが食感に良いアクセントになっています。


「ゴルゴンゾーラチーズケーキ(塩味のチーズケーキ フレッシュフルーツ添え)」
塩味の効いたゴルゴンゾーラチーズを使用した塩味系のケーキです。

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見た目はフルーツたっぷりの甘いケーキ?に見えますが、一口食べるとゴルゴンゾーラチーズの濃厚なチーズ感と塩味が楽しめます。濃厚なチーズ感はワインやシャンパンなどにぴったりの大人の味。
甘いケーキに飽きたなら、ぜひお試し下さい。


「ドゥ・カフェクレーム 丹波産黒豆添え(挽きたて珈琲ジュレ・ブラマンジェ)」
苦味のあるコーヒーゼリーとバニラ風味のブラマンジェの2層タイプのカップデザートです。

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木の葉のようなパリパリ食感のアーモンドキャラメルの下には、ほろ苦いコーヒーゼリーのジュレ。その中の丹波産黒豆が程よいアクセントになっています。その下にある濃厚なバニラ風味のブラマンジェは口の中でとろける優しい食感です。食べるのが勿体ないくらい可愛らしい見た目ですが、是非上から下まで混ぜて一気に食べて下さい。それぞれの味が広がり、美味しい調和になるのは間違いありません。


「ムースショコラキャラメルサレ」
チョコレートムース、パッションフルーツクリーム、チョコレートスポンジの3層ケーキです。

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洋酒が効いた濃厚なチョコレートムースの中には、酸味が程よく口当たりの良いパッションフルーツクリーム。さらに、しっとりとしたチョコレートスポンジが敷き詰められた3層ケーキです。甘味と酸味のバランスが程よく、飽きのこない味です。


Patisserie de bon coeurには他にも様々な種類のケーキや焼き菓子も販売されています。
是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

午後のひと時を、美味しいケーキと一緒に過ごしてみませんか?


《お店情報》
Patisserie de bon coeur
東京都品川区小山3-11-2 1階
(武蔵小山駅から徒歩6分)
TEL: 03-3785-0052
http://dbc.apartment-key.com/

2008年07月31日

パリ パティスリー巡り  最終回(第三回) Patisserie Sadaharu AOKI paris & Stohrer(ストレー) 

早いもので、このシリーズも最終回となりました。今回は、日本人の新星と、フランスの老舗の2店舗を紹介します。

Patisserie Sadaharu AOKI paris (パティスリー サダハル・アオキ パリ)

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日本でもすっかりおなじみのパリ在住パティシエ、青木貞治氏のお店ですね。
今回のお店は、2001年12月にオープンした初のブティックでパリ6区のヴォジラール店です。
店員さんは全員日本人で訪問の際は、質問、写真撮影にも快く対応して下さいました。

本場フランス人に聞くとあまり知られていないようでもあり、フランス人がわざわざ足を運んで購入する店にはなっていないようです。
我々の訪店した際も、日本人のお客様がいらっしゃいました。
ちなみに、雨宮塔子さんには会えませんでした。(どうでもいいけど)

◎シトロン プラリネ 4.80€

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過去二回の店舗に比べると、宝石売り場のような品揃えという感じはありませんでしたが、価格は結構お高め。

そんな中、形状とボリューム感で圧倒的な存在感をしめしていた『プラリネ』に注目!
しかし女性陣はあまり興味を惹かれなかった模様で、男性陣の強い希望で購入。  
結果はあたり!!

全体にフワッとした感じで、中心はチーズのムース。下にはマカロンの生地が敷いてあります。
シトロンというくらいですから、酸味が効いていて結構すっぱいですが全体の食感と、中に入っている“パリパリする何か” との食感に変化があって、楽しめました。
トッピングはマカデミアナッツですがこれも相性良し。

◎バンブー 5.00ユーロ(日本では750円)

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“一番人気はどれですか”という問いに対してお勧めされたケーキです。
季節限定ではなく定番商品です。
フランスでも日本茶、抹茶味が浸透してきているのでフランス人にも人気あるようです。

味は抹茶のクリームと濃い緑のスポンジとチョコレートクリーム(小豆風)が7層構造になっていて、全体にはこってり系です。
バターケーキのようで味は『抹茶』というよりも「和風テイスト」といった感じ、風味、見た目よりはボリューミーで、一人で1個は結構重たいと思います。

《ADDRESS》
Patisserie Sadahru AOKI paris
boutique Vaugirard ヴォジラール店
35 rue de vaugirard 75006 Paris
Tél.  01 45 44 48 90
URL:http://www.sadaharuaoki.com/



とうとう最後の店舗紹介です。

 Stohrer(ストレー)

トリを取るのは、『ストレー』。
創業1730年の知る人ぞ知る、パリで一番古いパティスリー。
ポーランド王の娘マリーがフランス王ルイ15世に嫁いできた際のお抱え菓子職人「ニコラ・ストレー」が開店したお店です。
店舗の前には、歴史あるのよーって感じで案内ポールが立っています。
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モントルグイユ通りは日本でいう、食品中心の商店街です。
勿論、街並や歩いている人の趣は日本のそれとは雲泥の差ですが。
実は、日本の有名パティシエもたくさん働いていたことがあるという老舗です。
お店は、半面でケーキ、パンをもう半面で惣菜、というラインナップ。
お客様には惣菜をお目当ての方も多そうな気配でした。
我々が訪問した日は、暑い日だったので店頭でジェラートの販売も行っていました。

 ◎カヌレ 4.40€

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『カヌレ』はボルドー名産のお菓子で、日本でも数年前一斉を風靡したお菓子。
(ティラミス⇒カヌレの流れがあったよねー)
「カヌレ」とはご存知の通り、「溝のついた」という意味で、蜜蝋(みつろう)を用いることとカヌレ型と呼ばれる小さな型で焼く事が特徴。
外はしっかりした食感、中はモチモチした食感で王道の味って感じ。
ケーキというよりもブレッドの仲間に近いと感じたのは私だけでしょうか。

 ◎ババ・オ・ラム 4.30€

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これまた、歴史を感じさせる話ですが『ババ・オ・ラム』を最初に作ったのがストレーとの事。ンで購入。
『ババ・オ・ラム』はブリオッシュ生地にラム酒を浸み込ませたケーキですが、生地にラム酒がたーーっぷり浸み込んでいて、ラム酒もかなりきついので日本人にとっては大人向けの味付け。
フランス人でも多分同じ。
甘さとのバランスは抜群で、酒飲みの私はこれを肴に充分ワインが飲めると感じた次第です。
そのあと、たっぷりビールを頂きましたが。


《ADDRESS》
Stohrer(ストレー)
51, rue Montorgueil - 75002 - Paris
Tel : 01 42 33 38 20
URL:http://www.stohrer.fr/



購入した商品はすべて、このように公園や道端のベンチで試食しました。。 %E8%A9%A6%E9%A3%9F%E9%A2%A8%E6%99%AF.jpg

自分たちが見ても、怪しい怪しすぎる。。。ともあれ、今回の『フランス紀行』はこれでおしまいです。
次回の海外編は未だ未定ですが、考えているよりも早いタイミングで第2段をお送りできそうな予感がします。
それでは。

2008年07月23日

パリ パティスリー巡り 第二回 LADUREE(ラデュレ)&PIERRE HERME(ピエール・エルメ)

皆様、Bonjur~♪
ちょっとフランス風にごあいさつ。
パリパティスリー巡りの第二回は日本でも今、大ブームのマカロン!の有名パティスリー2店をご紹介します。

◎LADUREE ラデュレ

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1862年創業の老舗パティスリーです。パリに来たならどうしてもラデュレのお菓子を!思う方も少なくない有名店です。
近年では映画“マリーアントワネット”のお菓子を監修したことでも注目されました。 
看板商品は言わずと知れたマカロンですが、焼き菓子やケーキ以外にも香水や化粧品分野にも進出しています。
日本にはいよいよ今月7月下旬に銀座三越のオープンする予定なのだそう。まちにまったファンの方々も多そうですね。
今回は、伝統ある本店ではありませんが、広々とした店内のシャンゼリゼ店に行ってまいりました。
店内のショーケースには宝石のように美しく並べられたマカロンやケーキ、焼き菓子が整然と並んでいました。
そんな中でも注目したのは、やっぱりマカロンです。色使いや生地の表面など、今までに目にしたことのないようなマカロンが目に飛び込んできました。
全部食べてみたい!!という欲求を押さえながら財布の中身と相談して購入したマカロンの一部をご紹介します。

マカロン(左:チェリーアマレット  右:オレンジフララワー) 各1.5€

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食べるとはじめサクッと、その後、クリームと一緒に口の中ですぐに広がっていくほどのしっとり感のある生地でした。
左の真っ赤なマカロンは、チェリー感をたっぷり楽しめる味でした。
右はオレンジフラワーというエッセンスオイルを用いていましたが、緑のピスタチオクリームの味が濃く、オレンジらしさがなかったのが残念でした。

ケーキ:(ラズベリーとライチとローズの組み合わせ) 5.90€

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ラズベリーの果肉とライチの実が入ったライチクリームをラズベリー生地のマカロンでサンドしたおしゃれなケーキです。
大きなバラの花びらが豪華で、花びらには水滴を模した透明ゼリーがつけられていて、職人の技が光る一品でした。
食べてみると、バラのフレーバーがラズベリー、ライチ負けていない主張があり、日本人には評価が分かれる味だと感じました。

《ADDRESS》
シャンゼリゼ店
 75,rue des Champs-Elysees 75008 Paris 
TEL 01.40.75.08.75 
OPEN-CLOSE 8:00-翌1:00 無休 
URL:http://www.laduree.fr/index_en.htm


◎PIERRE HERME(ピエール・エルメ)

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ピエール・エルメ氏は元フォションのシェフ・パティシエを勤めるなどの経歴を持ち、先ほどご紹介した老舗パティースリー『ラデュレ』の副社長兼シェフ・パティシエを就き、経営難を救い、現在のような有名パティスリーへの改革を成し遂げた偉業を持つ方だそうです。
ピエール・エルメ氏のオリジナルブランド第一号店は1998年にオープンした日本 赤坂店です。
今回ご紹介するお店は2001年にオープンしたお店で、訪問時も行列ができるほどの大人気でした。
お客様の中には日本人も多く、あまりの客の多さにお目当てのマカロンやケーキがなくなってしまうのでは?という不安がよぎるほどでした。
そんな中やっと手に入れたマカロンのご紹介をします。

マカロン プレニチュード(キャラメル) 1.85€

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濃厚なキャラメルクリームをサンドしたキャラメル味。
表面にドット柄の焦げ目がついていて見た目もかわいらしいマカロンでした。
キャラメル味は食べやすいフレーバーで、期待を裏切らない美味しさでした。

ジュレ ローズ 7.3€

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上にのったピンクのかわいらしいマカロンの下は二層ゼリーで、上層はローズフレーバーの透明なジュレ、下層はラズベリーピューレのやわらかゼリーのデザートでした。
透明ゼリーには大きなライチの果肉が入っていました。
この組み合わせは先ほどのラデュレと同じで、やはりこの2つのパティスリーに通ずるものを感じつつ口の中へ。
ラズベリーピューレの酸味が効いていておいしいかったのですが、やはりローズフレーバーは日本人には抵抗があり、評価が分かれるところでは?と思いました。
同じ組み合わせですが、2店がそれそれ別の角度から攻めており、どちらも個性があって、さすがパリ!を実感しました。

《ADDRESS》
72,RUE BONAPARTE 75006
TEL: 01 43 54 47 77
9:00-20:00  Monday: closed
URL:http://www.pierreherme.co.jp/


次回は、パリで大成功を収めた青木定治氏のパティスリーをお届けします。
世界で活躍する日本人にエールを送りつつ、いろんな意味を含めて“がんばれ!日本!!”の気持ちでご紹介します。

2008年07月17日

パリ パティスリー巡り 第1回 LA MAISON DU CHOCOLAT & JEAN-PAUL HÉVIN

皆様、こんにちは。
いつもトレンド情報をご愛読いただきありがとうございます。

日々トレンドを収集すべく頑張っている私たちですが、
なんとこのたび日本を飛び出して、パリに出張して参りました!!
というわけで今回から3回連続で 「パリパティスリー巡り」 をお送りします

第1回は日本でもお馴染みのショコラティエ(チョコレート専門店) 2店をご紹介します。

LA MAISON DU CHOCOLAT ラ・メゾン・デュ・ショコラ

1977年にロベール・ランクス氏の手によって誕生した初のショコラティエ、ラ・メゾン・デュ・ショコラ。
美しい茶色の箱はエルメスの箱と同じ工場で作られているそうです。

こちらのお店がパリで最初に訪問した場所なのですが、驚いたことが1つ。
パリのパティスリーではお店に入ったらすぐに「何にしますか?」と聞かれてしまうので、
即断即決で商品を買わないといけないのです。
そんな中で選んだのがこちら↓

Eclair Chocolat 4.20€
チョコレート味のエクレアです。
他にカフェ、キャラメルのフレーバー展開になっていました。
チョコレートはビター感があり、大人向きなお味。
中にはチョコレートクリームがぎっしり。
丸ごと1本食べてしまったらちょっと罪悪感にとらわれてしまうかも。

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「ラメゾンデュショコラ」は日本にも2店舗あり (丸の内店、表参道店)、パリと同じ味が楽しめます。
(丸の内店の情報は以前「こちら」でご紹介しています)

《ADDRESS》
LA MAISON DU CHOCOLAT
19 rue de sèvres, 75006 Paris
TEL: 01 45 44 20 40 (他に4店舗)
URL:http://www.lamaisonduchocolat.co.jp/jp/


JEAN-PAUL HÉVIN ジャン-ポール・エヴァン

ジャン-ポール・エヴァン氏は、国際チョコレートコンクール優勝をはじめ、
M.O.F(フランス国家最優秀職人)受賞など、数々のタイトルを獲得しているショコラティエ。
日本にも支店は多く、東京は表参道ヒルズ、新宿伊勢丹、東京ミッドタウン内にあります。
店舗には日本人スタッフの方がいらっしゃいましたので、日本語でのんびりお買い物が出来ました。

レアチーズケーキ 4.30€
真っ白なレアチーズケーキです。
チョコレート色な店舗の中で異彩を放っていたこのケーキ、なんと脂肪0%なのだそう...
味はレアチーズケーキというよりは、さっぱりしたスフレみたいでしたが、
高級ショコラティエでも低カロリーはやはり外せないところなのでしょうか。

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グアヤキル 4.40€
こちらはお店で1番人気の定番チョコレートケーキ。
味はかなり濃厚ですが、素直な味で食べやすく、日本人好みの味だと思います。
今回のパティスリー巡りの中でも1番を争う美味しさでした。

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《ADDRESS》
JEAN-PAUL HÉVIN
231 rue Saint-Honore, 75001 Paris
TEL:01 55 35 35 96
URL:http://www.jphevin.com/

次回はマカロンが登場します。お楽しみに!!

2008年04月16日

LETTRE D'AMOUR

今回ご紹介するのは、フランス語で「ラブレター」の意味をもち、天使がシンボルとなっている上品な雰囲気のパティスリー。
そのイメージの通り、一見華やかで可愛らしい外観のスイーツたちは、実はさまざまな素材で緻密に構成されており、素材同士の新しい味の組み合わせが楽しめます。

本店は白金台にありますが、今回は期間限定で出店されていたスイーツフォレスト店のレポートをお届けします。(現在は終了しています。)

「白金プリン」
このお店の代名詞とも言える、人気No.1のスイーツ。
卵、牛乳、砂糖、クリームチーズのみで作られた、しっかりした卵プリン特有の食感が楽しめます。
厳選されたフランス産のクリームチーズが使われており、卵の風味にチーズの濃厚な風味が香る、ここでしか食べられない一品です。

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「BENIAZUMA(ベニアズマ)」(季節商品につき現在販売が終了しております。)
茨城産紅あずま(さつまいも)のムース、クリーム、ソテーをミルクチョコのガナッシュと組み合わせた目にも楽しいグラスデザート。
下層から、スポンジ、ムース、ミルクチョコガナッシュ、スポンジ、ソテー、スポンジ、イモのクリーム、生クリーム、カカオパウダーがまぶされたモンブランと重ねられています。
甘さが控えめで、さつまいもの自然な甘味が楽しめる、誰からも好まれる味に仕上げられています。

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「リュース(苺)」
珍しいイチゴのクッキー。鮮やかなピンク色が可愛らしいです。
バターをたっぷり使ったサクサクとしたクッキーに、濃厚なイチゴの風味が味わえます。イチゴの酸味が新鮮で、爽やかなあとくちが特徴です。

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《お店data》
レトルダムール グランメゾン 白金
〒108-0071 東京都港区白金台5-17-1
TEL:03-5488-5051 FAX:03-5488-5052
HP :http://www.shidax.co.jp/srm/sweets/

2008年04月02日

il Calandrino dolce, salato

 東京駅直結の便利なスポットに昨年4月に誕生した複合商業施設「新丸ビル」。
丸の内の拠点のひとつというコンセプトを担い、店舗デザインやアイテムには、随所に新鮮なアイディアと落ち着いた風格が混在しています。
海外で人気の高いお店が日本初出店というケースもいくつかあります。

その中で今回ご紹介したいのが、「il Calandrino dolce, salato」(日本初上陸)。
新丸ビル7階レストランフロアで、三ツ星シェフによるイタリアンが楽しめる「il Calandrino Tokyo」。
そのイタリアンリストランテのシェフが愛用する食材や、センスあふれるドルチェが並ぶお店です。
オリーブオイルやグリッシーニという薄焼きのパンなど、わくわくするようなイタリアン素材が小さなフロアにぎゅっと詰まっています。

「チョコラート アニス エ カフェ」(294円)
 「チョコレート、八角とコーヒー」という名前のとおり、エスプレッソムースとチョコレートスポンジ・ガナッシュに八角とピスタチオでアクセントを効かせた4㎝四方ぐらいの小さなケーキ。
チョコレートとコーヒーはビターで、ピスタチオの香ばしさとよく合っており、八角のピリッとした刺激が印象的です。
トリュフのように味がしっかりしているので、この小ささが丁度いい具合でした。

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「バルサミタ」
バルサミコ酢のジャムです。
お酢のジャム、と聞くと、お酢のツンとする香りが強すぎるのでは?と思ってしまうのですが、実際は熟成された(12年!)バルサミコ酢のさわやかな酸味とお酢の他に色々と入った果物のおいしさが重なり合って非常にまろやかなおいしさを作っています。
普通のジャムとしての用途以外に、肉料理と合わせたりできそうな一品です。

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この他にも、小さなかわいいドルチェや、あまり日本では見かけないような組み合わせのジャムが並んでおり、見ているだけでも楽しいお店でした。

 

 《お店data
il Calandrino dolce, salato
100-0005
東京都千代田区丸の内1-5-1
新丸の内ビルディングB1

TEL : 03-5913-9551
 
FAX : 03-5913-9550
HP :http://www.ilcalandrino.jp/ 

 

2008年03月05日

LA MAISON DU CHOCOLAT

東京のまさに中心部、東京駅と有楽町を結ぶ「丸の内仲通り」。

一見無機質なビルが並んでいるだけのように見えますが、その中を覗いてみると、サラリーマン御用達の気軽な居酒屋から、ブランドのメゾンまで、雑多な店がひしめきあっています。

 

その中で今回ご紹介するのはフランスのチョコレート店ガイドで5つ星を獲得したパリ発のチョコレート専門店「LA MAISON DU CHOCOLAT」。

 

「苦味の少ないチョコレート」という哲学の下、厳選された原料で丁寧に作られた「ショコラ」。

そのこだわりのショコラとショコラへの情熱が、絶品のチョコレートケーキを作り上げています。

 

 

「アントゥルメ・アンダルシア」(660円)

チョコレートとアーモンドのスポンジに、レモンクリームをサンドしたチョコレートケーキ。

なめらかな食感と、上品な味わいのコーティングチョコレートはさすがチョコレート専門店!です。

濃厚なコーティングチョコレートにしっとりとしたチョコレートスポンジという組み合わせなのですが、レモンの酸味が効いていて、全くくどいという印象がありません。

この甘さと酸味と濃厚さのバランスという妙技には、脱帽です。

 

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「アントゥルメ・デリス」(660円)

チョコレートとアーモンドのスポンジにチョコレートガナッシュという組み合わせで、正にチョコレートを堪能するためのチョコレートケーキです。

これも先程同様チョコレートの味わいが深く濃厚でありながら、スポンジのアーモンドもよく主張しており、非常に味のバランスが取れています。

チョコレート好きな人も納得のケーキではないでしょうか。

 

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もちろんこだわりのチョコレートも並んでおり、オリジナルブレンドティーや本格的なエスプレッソコーヒーをスウィーツと共にいただけるカウンターも併設。
東京の真ん中から、甘い異国へほんの少し旅に出られますよ。

 

 

《お店data

LA MAISON DU CHOCOLAT 丸の内店

100-0005

東京都千代田区丸の内 3-4-1 新国際ビル1

tel : 03-3201-6006

HP :http://www.lamaisonduchocolat.co.jp/

 

 

 

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