高濃度DHA/EPA粉末原料『Driphorm®HiDHA®』

粉ミルク用DHA粉末では世界No.1の実績！
Nu-Mega社のDHA粉末「Driphorm®HiDHA®」

Driphorm®HiDHA®は特許済みのマイクロカプセル化技術でDHAを高濃度粉末化した商品です。
一般的にDHA粉末は魚臭が課題となりますが、マイクロカプセル化により酸化安定性、優れた官能適性、製造後24カ月の賞味期限、常温保管を実現し様々な課題を解決します。サプライヤーのNu-Mega社は粉ミルク用DHA粉末の販売では世界No.1。
コストパフォーマンスに優れた世界をリードするトップブランドです。

DHA粉末「Driphorm®HiDHA®」が選ばれる理由

魚臭を減少

一般的にDHA粉末は、酸化によって生じる臭いの問題が課題として挙げられがちですが、Nu-Maga社が製造するDHA粉末「Driphorm®HiDHA®」は、特許技術で高濃度粉末化、マイクロカプセル化することで酸化を抑え、魚臭を減少させることに成功。
様々な商品に適用することができます。
高い酸化安定性

DHA粉末「Driphorm®HiDHA®」の酸化安定性について過酸化物価を測定した結果、過酸化物価、酸化ともに大きな変化はなく、理化学検査でも安定しているというデータが取れています。
また、オメガ3脂肪酸（DHA・EPA）の含有量について継時変化があるかどうかの試験も行いましたが、大きな変化はなく安定した品質であるという結果となりました。

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24カ月の常温保存

DHA粉末は冷蔵保存が一般的ですが、「Driphorm®HiDHA®」はNu-mega社独自のマイクロカプセル化技術により酸化安定性が向上しており、常温保存が可能。
さらに賞味期限は製造後24カ月のためコストパフォーマンスに優れた製品となっています。
優れた官能適性

DHA粉末「Driphorm®HiDHA®」について25℃、40℃の2パターンで、窒素ガス充填包装で保存、 6週間ごとに官能評価を行いました。
Rancid Odor（油脂の酸敗したにおい）,Marine Odour（海産物の生臭いにおい）,Rancid Flavour （油脂の酸敗した風味）,Marine Flavour （海産物の生臭い風味）で官能評価を行った結果、安定して良好な評価結果を得ています。

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粉ミルクなど子供向け製品で実績No.1

欧州食品安全機関(EFSA)は、正常な脳の発達のために、24ヶ月未満の乳児は1日あたり100mgのDHAを摂取すべきであるというレポートを支持しています。
Nu-Mega社は粉ミルク用DHA粉末の販売では世界No.1。
乳幼児や子供向けに規格化されたDHA粉末のため、安心して商品にご利用いただけます。

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Driphorm®HiDHA®を活用したアプリケーション例

Driphorm®HiDHA®では、魚臭が少ないため、様々な商品に適用することができます。
Driphorm®HiDHA®で差別化商品を一緒に開発しませんか。

グミ

250mg DHA/ 9 grams

たんぱく訴求バー

250mg DHA/ 30 gram

乳性飲料

125mg DHA/ 250ml

ハードカプセルサプリ

50mg DHA/ 2 tablets (各2.4g)

DHA粉末商品開発のヒント

乳幼児向け商品に

粉ミルク用途で世界No.1の実績

DHAは乳幼児の栄養成分として古くから研究され、効果が確認されています。厳しい規格基準が認められ粉ミルク用途として世界で最も流通してるDHA粉末です。

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アスリート向け商品に

高濃度DHAで運動能力を高める
スポーツニュートリションバーと飲料

オメガ3系DHAは心筋や骨格筋の機能、酸素消費量、認知機能、炎症や参加ストレスの軽減など多くの有益な影響を与えることが明らかになっています。

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シニア向け商品に

炎症と免疫に対するDHAの治療効果

オメガ３脂肪酸の抗炎症作用は、免疫反応中の炎症細胞の活動を制御することで、免疫系のバランスを整え、治癒プロセスを仲介することが示唆されています。

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DHA粉末「Driphorm®HiDHA®」よくある質問

QDHAの代表的な機能性要素は何になりますか？: DHAは他の脂肪酸よりも脳に取り込まれるといわれています。
食事に豊富なDHAを含めると、学習能力が向上することが確認されています。
研究によると、高DHAサプリメントは青年期において、正常な脳機能、記憶、認知、うつ症状の改善、視力をサポートすることがわかっています。
合わせて、心臓のリズムの不規則性を防ぎ、動脈のプラークの形成を防ぎ、血圧を下げることにより、心臓病のリスクを減らすことに直接的な影響を及ぼすと言われています。
Q採用実績のある商品カテゴリーは何ですか？: 最も販売しているのは粉ミルク向けになります。粉ミルクに配合するため、乳児向けの詳細な規格項目を設定しています。一方で加工食品向けでグミやニュートリションバーでの採用実績もあります。
QHiDHAシリーズに配合されている魚油の魚の種類は何でしょうか？: アンチョビ（カタクチイワシ）になります。
QHiDHA50とHiDHA360の違いは何になりますでしょうか。: それぞれの製品に含まれる魚油の含有量が違います。HiDHA360の方がHiDHA50に比べて魚油の含有量が高くなっております。
一方でHiDHA50は粉ミルク用途で多くの実績があり、粉ミルクの配合で求められる特別な規格を有しています。
Q臭いは気になりますか？: 本商品は魚油粉末になります。
粉末状態でしたら、感じ方に差異はありますがわずかに魚の臭いが気になる程度であると考えています。